『ウナギの生態を解明せよ!』
2012年05月19日
一昨日の熊日夕刊から
謎の多いウナギの生態を探るため
今年7月、産卵場所とされるグアム島周辺の太平洋で
有人潜水調査船「しんかい6500」を使った
深海調査を行うことを決めたそうです。

これまで観察されたことがない産卵直前や
産卵時の行動を直接とらえ、絶滅の懸念もある
ウナギの資源保護に向けた研究につなげるのが
狙いとしています。
これがうまくいきウナギの蒲焼きが少しでも
安くなればいいですね。
プラモデルで「しんかい6500」は発売中です。


2本のマニュピレータとサンプルバスケットの
ジョイントが可動。

1990年に完成以後、
現在に至るまでに1200回以上も深海へダイブ
2灯の白色LEDでヘッドライトと耐圧各内部が点灯。

塗装をしなくても 商品を組み立てるだけで
本物の「しんかい6500」に近い仕上がりになります。

1/48スケール
「しんかい6500」
価格:5,040円

このプラモデルには組み立てながら各部位の使用目的や
構成がわかる解説付き取扱説明書が付属してます。
この記事へのコメント
Posted by ☆Ohjiroh☆
at 2012年05月19日 11:10

> ☆Ohjiroh☆さん
おはようございます。
何でもプラモデルで商品にしますね。
商品にするからには細部にわたって調べ
製品化するみたいですよ。
おはようございます。
何でもプラモデルで商品にしますね。
商品にするからには細部にわたって調べ
製品化するみたいですよ。
Posted by ノリ at 2012年05月20日 09:21
調査船までプラモデルが
あるんですねぇ~(゜ロ゜●)ノノ
しかも細かい所まで
よぉ~く作ってありますね!!
感心しちゃいますっ!!