『航空自衛隊次期主力戦闘機・Ｆ-３５』
2012年01月11日
航空自衛隊の次期主力戦闘機（ＦＸ）として
米英などが共同開発中の「Ｆ-３５」を選定しました。
「Ｆ-３５」は、レーダーに映りにくいステルス性を備えた
唯一の「第５世代機」で、
情報を伝達・共有する通信ネットワーク能力も高い。
１／７２スケール プラスチックモデル組み立てキット
発売中です。
前縁後退角35度と後縁前進角15度の独特な主翼、
外側に傾いた垂直尾翼やエンジン駆動式ファン、
そして可変式排気ノズルなど優れた運動性能や
短距離離着陸性能を備える革新のスタイルを
高い実感でモデル化してあります。
１／７２スケール
最新鋭ステルス機
「Ｆ－３５」
価格：９４５円
ちなみに実機の価格：５１億円
この記事へのコメント
Posted by トモゾウ
at 2012年01月11日 12:27
at 2012年01月11日 12:27＞トモゾウさん
こんばんは～～
この模型 大きさは翼長２０ｃｍちょっとですよ。
最終的には全部で42機 導入の予定みたいですね。
レーダーにも写らないなら行動範囲が広くなるでしょうね。
こんばんは～～
この模型 大きさは翼長２０ｃｍちょっとですよ。
最終的には全部で42機 導入の予定みたいですね。
レーダーにも写らないなら行動範囲が広くなるでしょうね。
Posted by ノリ at 2012年01月11日 20:45
1/72スケールだとどのくらいの大きさなんでしょうか？
エンジン駆動式ファンなんて可動化させたら楽しいでしょうね
でも、このF-35は何機くらい配備されるんでしょうね