『F-16C/N”アグレッサー/アドバーサリー”』
2010年03月13日
アメリカ空軍はパイロットの空戦技術と生存率の向上をめざし、
実戦に近い大規模演習で友軍と敵軍に分かれて訓練しています。
アメリカ空軍の敵軍役として編成された部隊が”アグレッサー”
一方 アメリカ海軍の仮想敵機部隊は”アドバーサリ”と
呼ばれています。

アメリカ空軍の仮想敵機部隊“アグレッサー”の中核を担うF-16Cと、
アメリカ海軍の仮想敵機部隊“アドバーサリー”が使用したF-16Nが
選べる1/48スケールのコンバーチブルキットです。

ブロック42はワイドアングルヘッドアップディスプレイまで忠実に再現。
エアインテークセンサーもシャープな仕上がり。

敵機の電子妨害をシミュレートするジャミングポッドと、
機体の速度や姿勢などを地上送信するACMIポッドも用意。

ジャミングポッドやACMIポッド、ブロック42の
ヘッドアップディスプレイに加え、
N型の主車輪も新規パーツでセット。

1/48スケール
全長:316mm
全幅:197mm
価格:4,620円
この記事へのコメント
Posted by みあ太 at 2010年03月13日 17:22
>みあ太さん
こんにちは~~~
器用な友達をお持ちでいいですね
手先の器用さもDNAってあるんですね。
このF16は最近のタミヤにしては珍しく
2種どちらかが作れるコンバーチブルキットです。
最近のタミヤは取説、デカールだけ換えて平気で
2種のキットを出します。
こんにちは~~~
器用な友達をお持ちでいいですね
手先の器用さもDNAってあるんですね。
このF16は最近のタミヤにしては珍しく
2種どちらかが作れるコンバーチブルキットです。
最近のタミヤは取説、デカールだけ換えて平気で
2種のキットを出します。
Posted by ノリ
at 2010年03月13日 17:48

今はこんなマニア受けしそうなタイプもモデル化されてるんですね(^.^)
ユーノスロードスターを作ってくれた同級生は、小学生の頃から航空機ファンで、プラモの腕もプロ級です。
部屋に遊びに行くたびに、その出来の良さにため息がもれます。
時計屋さんの3代目で、手先の器用さは血筋ですね(^^;