『スーパーマリン スピットファイア』
2009年12月27日
第二次世界大戦中 イギリス空軍を代表する
傑作戦闘機 スピットファイヤ

1/32スケールの「ス-パ-マリン スピットファイア」
プラモデル組み立てキットです。

引き締まった胴体と美しい楕円翼が作り出す
流麗なフォルムを存在感たっぷりに
モデル化してあります。

エンジンのディテールやサイズを忠実に再現するため、
エンジンカウルは厚さ0.4mmで成形。
マグネットにより完成後も脱着可能です。

繊細なリベット彫刻に加えファスナーなどの
凸モールドがメリハリのあるディテールを
作り出しています。

隔壁や機体フレームなど複雑なコクピット内部も
立体感あふれる仕上がり。
繊細な部分はエッチングパーツで再現です。

ロールスロイス・マーリンエンジンは
本体をはじめ後部の気化器や過給器、
インタークーラーまで精密にモデル化。

飛行状態で展示するためのスタンドも用意。
主脚はネジ留めによる交換式で完成後も
飛行状態と駐機状態を楽しめます。

1/32スケール
ス-パ-マリン スピットファイア Mk.IXc
全長:302mm
全幅:352mm
価格:10,290円
この記事へのコメント
Posted by ZEN at 2009年12月27日 16:24
>ZENさん
こんにちは~~
1/32スケールですから結構でかいですよね。
これは残念ながらプロペラは回りません。
そう言えばP-51はまだでしたね。
次はムスタングかもですね。
こんにちは~~
1/32スケールですから結構でかいですよね。
これは残念ながらプロペラは回りません。
そう言えばP-51はまだでしたね。
次はムスタングかもですね。
Posted by ノリ
at 2009年12月27日 17:25

ゼロ、スピットときたら次はP51あたりがモデル化されるのでは?(エンジン同じでしたよね)。これだけ大きいと、作りこめばかなり実機に近いものが完成しそうです。こいつも、プロペラが回ったり、エンジン音が再現されてるのかな?