『スペースシャトル・オービター』
2009年10月06日
Spaceは宇宙、Shuttleは往復する乗り物。
文字通り宇宙と地球の間を往復する乗り物
スペースシャトル・オービター(軌道船)の
1/100スケール精密プラスチックモデル
組み立てキットです。

ノーズの耐熱タイルやコクピットウインドウなども
マークで再現。

胴体中央の貨物室には脱着式のスペースラブ
(宇宙実験室)をセット。
また貨物室のハッチは開閉可能。

エアブレーキの働きもかねる方向舵は
実機同様に可動。
またメインエンジンのノズルも方向を変えることができます。

1/100スケール
スペースシャトル・オービター
全長372.5mm
全幅238mm
価格:3,780円
こちらは かわいい 「たまごひこーき」

玉子の形をした「スペースシャトル」です。
価格:840円
この記事へのコメント
Posted by クロスシリンダー
at 2009年10月06日 23:42

>クロスシリンダー様
おはようございます。
アポロ宇宙船が月に着陸したときは
テレビに釘付けでしたよ。
このシャトルの模型は1/100スケールだけに
細かいところも表現してありすばらしいですよ。
おはようございます。
アポロ宇宙船が月に着陸したときは
テレビに釘付けでしたよ。
このシャトルの模型は1/100スケールだけに
細かいところも表現してありすばらしいですよ。
Posted by ノリ
at 2009年10月07日 09:55

スペースシャトルこそが宇宙のロマンでした。
チャレンジャー号のプラモデルを作った記憶があります。
来年予定のシャトル活動終了で、また注目されるでしょうね。
1/100スケールでその雄姿を手元に残せたら素敵ですね~。