漆黒の特急列車「はやとの風」
2020年12月05日
吉松駅ー鹿児島中央駅間を運行する
漆黒の特急列車 「はやとの風」
肥薩線の豪雨被害で不通のためJR九州では
当面の間運転を見合わせてます。

近年JR九州は南九州に
多くの観光列車を走らせていますが、
その端緒となった車両で
漆黒のボディーに金のエンブレムが輝く
優雅で重厚な黒列車です。

車内はあたたかい木の温もりを感じる
レトロチックな 雰囲気で
内装は明るい難燃材質で作られてます。
南国の色濃い自然を堪能できる
展望スペースもあります。

Nゲージで再生産されました。
キハ147+キハ47 はやとの風
2両セット
価格;12,540円(税込み)

細かいところまで印字されてます。

この記事へのコメント
Posted by kei-pilot at 2020年12月08日 23:50
>kei-pilot さま
コメントありがとうございます。
肥薩線は7月の豪雨で大打撃を受け不通になってます。
復興のめどさえ見えてない状態です。
熊本と鹿児島の吉松間を走る「いさぶろう・しんぺい」という特急が走ってましたが今は福岡で特別運行を行ってます。
コロナで自粛を余儀なくされてるところで家でプラモデルを作る、鉄道模型で遊ぶといった方は多くなりました。
しかし量販店で扱ってるので我々小売り店は苦戦してます。
なんとか生き延びたいと思ってます。
コメントありがとうございます。
肥薩線は7月の豪雨で大打撃を受け不通になってます。
復興のめどさえ見えてない状態です。
熊本と鹿児島の吉松間を走る「いさぶろう・しんぺい」という特急が走ってましたが今は福岡で特別運行を行ってます。
コロナで自粛を余儀なくされてるところで家でプラモデルを作る、鉄道模型で遊ぶといった方は多くなりました。
しかし量販店で扱ってるので我々小売り店は苦戦してます。
なんとか生き延びたいと思ってます。
Posted by ノリ
at 2020年12月09日 10:04

まず、以前は「北九州市」があるのに、「南九州市」がなかったことに違和感を覚えていたら、本当に誕生したということにビックリです!それに、自動車道もできました。ただ、南九州ナンバーはありませんが(;^^)
「はやとの風」があるのならば、「いさぶろう(確かそんな名前だったと思う)」があってもいいと思うのですが?隼人は鹿児島県の地名ですね。現在の霧島市でしょうか?肥薩線(嘉例川、大隅横川、吉松方面)と日豊本線(国分、霧島神宮方面)の分岐点ですね。
運転を見合わせている、また、新型冠状病毒の影響もあり、模型で再現すると言うか、模型で応援するというか、上手く表現できませんが、こんなご時世だからこそ、手芸、パズル(ジグソー、3D等)、プラモデル等模型が一役買うと思うのです。
つたない長文、失礼しました。