JR九州・熊本車両センター所属DE10
2020年08月23日
黒色のボディと朱色のランボード、
金色の各手すりが特徴的な
JR九州・熊本車両センター所属の
ディーゼル機関車DE10


入換作業、工事列車の牽引のほか、
「クルーズトレイン ななつ星in九州」
SL人吉牽引など様々なシーンで
活躍する姿が見られます。



特徴的な黒色のボディと朱色のランボード、
金色の各手すり類を的確に美しく再現した
NゲージのDE10
今月28日頃新発売です。

Nゲージ
DE10 JR九州仕様
価格:7,200円(税別)

この記事へのコメント
Posted by kei-pilot at 2020年08月31日 00:56
>keiさん
コメントありがとうございます。
コロナで自粛を強いられ家でプラモ、Nゲージという人は確かに増えてます。
しかしみなさん量販店、ウエブに走り当店は今イチですよ。
鉄道ファンなんですね。
私は乗るのが好きで休みには日帰りで色んな車両に乗ってます。
撮るのも好きですが下手でお客さんのをいただいてますよ。
雑誌の専属もいらっしゃいますし、定期的に持ってきてくださいます。
いいお客さんに恵まれた模型店です。
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
コロナで自粛を強いられ家でプラモ、Nゲージという人は確かに増えてます。
しかしみなさん量販店、ウエブに走り当店は今イチですよ。
鉄道ファンなんですね。
私は乗るのが好きで休みには日帰りで色んな車両に乗ってます。
撮るのも好きですが下手でお客さんのをいただいてますよ。
雑誌の専属もいらっしゃいますし、定期的に持ってきてくださいます。
いいお客さんに恵まれた模型店です。
これからもよろしくお願いします。
Posted by ノリ
at 2020年08月31日 09:45

O県の緊急事態宣言が9月5日まで延長されました。不要・不急の外出自粛を余儀なくされております。そんな時は、やっぱりプラモデル等模型です(テレビゲームもいいんですけど)。
過去に集めたチョコエッグ軍用機やハッピーセット・トミカのダブりに塗装しています(交換する相手がいないので)。乗り物は色違いがあるといいですよね。Mobile Suitsもそうかもしれません。最近は、塗料も接着剤も不要のものが多く存在しますが、世代的には接着剤や塗料を使った方が、「組み立てた」感があるように思います。昭和末期には「おもしろカップ」というプラモデル付きのカップラーメンがありました。組み立ては簡単でも、奥が深かった記憶があります。
乗り物の模型というのは、時に教材です。例えば交通事故でも、車両の模型を使って再現できます(最近は「警察24時」や「交通事故鑑定人」でCGが多いですが)。
それはそうと、私も鉄道ファンなので、廃止寸前の車両を撮影したり、乗車したりしています。時には、親に撮影を頼むこともあります(笑)。
いや~、模型って、本当にええもんですよね!それではまた!