『水道町親和会・研修旅行』
2009年11月24日
水道町親和会恒例の研修旅行
今年は町おこしに燃えてるところが似ている
と言う観点から「豊後高田・昭和の町」へ行ってきました。

各商店に残る歴史物を一店一宝として展示し
各商店自慢の昭和の商品を一店一品として販売する。
それに商人による昭和30年代と変わらないもてなしをする
と言う意思統一がみごとになされていました。


25,000人の人口の町に平成19年には
36万人の人がこの商店街を訪れたそうです。
その魅力の数々。





町を案内していただいた後 商工会議所の2階で
会議所の方とディスカッション。
商店街が衰退していく危機感の中
活性化への意欲をもった取り組みを地域みずからの
手で行ったこと。
平成13年9月から7店舗で始め
現在40店舗まで増え まだ増え続けていること
水道町では「水道町スウィーツ」で頑張っていること
町内を3号線がふたつに分けてること等
活発な意見交換を行いました。

水道町でも町おこしとして始めた
「水道町スウィーツ」
熊本の地下水保全活動に協力して製造された
「水道町焼酎」
マスコミでもことあるごとに話題になり
広く全国に知られるようになり
元気な水道町をアピールしています。
今回の研修旅行でまた新たな案が練られました。
今年は町おこしに燃えてるところが似ている
と言う観点から「豊後高田・昭和の町」へ行ってきました。

各商店に残る歴史物を一店一宝として展示し
各商店自慢の昭和の商品を一店一品として販売する。
それに商人による昭和30年代と変わらないもてなしをする
と言う意思統一がみごとになされていました。


25,000人の人口の町に平成19年には
36万人の人がこの商店街を訪れたそうです。
その魅力の数々。





町を案内していただいた後 商工会議所の2階で
会議所の方とディスカッション。
商店街が衰退していく危機感の中
活性化への意欲をもった取り組みを地域みずからの
手で行ったこと。
平成13年9月から7店舗で始め
現在40店舗まで増え まだ増え続けていること
水道町では「水道町スウィーツ」で頑張っていること
町内を3号線がふたつに分けてること等
活発な意見交換を行いました。

水道町でも町おこしとして始めた
「水道町スウィーツ」
熊本の地下水保全活動に協力して製造された
「水道町焼酎」
マスコミでもことあるごとに話題になり
広く全国に知られるようになり
元気な水道町をアピールしています。
今回の研修旅行でまた新たな案が練られました。